ここ最近はずっとU/B50だけを持ち歩いている。
主な用途はこんな感じ
- 客先での用途
- 打合せのメモとり
- 打合せ中にWEBにつないで(S21HT経由)調べ物
- ソフトウェアのメンテナンス(VS2005、VS6)
- 事務所の母艦へリモート接続しファイルの送受信
- DBメンテナンス
- プライベートでの用途
- スタバなどでの時間つぶし(WEBやメール)
- Skypeでのチャット(通話は殆どしないが・・・)
今日も客先でのソフトウェアとDBのメンテをこれ一台でまかなうことができた。
U1010の頃はXP化しても画素数の関係からプログラムメンテナンスやエクセルの使い勝手の悪さがネックとなりプライベートでしか有効に使えなかったのだが、U/B50で画素数がWXGAになったおかげでほぼX61と同等のことが行えるようになったのが大きい。
ま、文字が小さくなったので多少見にくくなったものの、自分にとってはそれ以上のメリットがあったということだ。
実際、ハナから長時間PCで作業する予定ならばX61をもって出かけるし・・・
ということで「やはりTypePなんて今はいらない!」と言い聞かせ中・・・
冷静にTypePがもつアドバンテージを考えてみると・・・
といったところか・・・
ま、まぁやっぱりたいしたアドバンテージじゃないなっ!
U/B50で若干デメリットとして感じている文字の小ささは殆ど変わらないし、フットプリント自体は当然TypePのが大きいし・・・
双方タッチパッドじゃないから、これも変わらないしなぁ・・・
バッテリなんかは富士通のほうがかなり安いし、何よりアスコラとU1010のバッテリが使いまわせるのも助かってるし・・・
なんとか冷静でいられるうちは気絶せずにすみそうだな・・・
(もっとも「冷静でいられる」かどうかが問題なワケだが・・・)