12Callに300Bチャージ完了。
（ちなみにi780のSIMはテスト用の新SIMで、S11HTのほうにメインSIMはそのままささっている）
ただ、昨日のように無駄に接続しても最低限の出費で済むように、「Mobile Internet Package」を導入してみた。
方法は*138にコールし、アナウンスを英語に切り替えて順に番号をプッシュするだけ。
今回の滞在は残りも少ないので、20H/100THB(Month)プランを選択。
これで20時間分はタダで使える。
とりあえず、IEやGoogleMapで通信しても残高が減らないことは確認できた。
残時間確認は*139でできるが、*121#のBalanceViewなんかと違って自動応答の音声確認である。
音声応答は、SMSやMMSの残時間から始まって、最後のほうにならないとGPRSの残時間が出てこないのでちょっともどかしい・・・
ちなみに音声で案内される時間は分単位。
ま、幸い英語音声はあるので、機能的には問題ない。
※追記
以下の内容は不完全な情報だったので削除。
10/11のエントリにまとめがあるのでそちらを参照。
ただ・・・一点注意しなくてはならないのが、キャンセルのタイミング。
いくつかのサイトやブログで以下のような情報があったのだが、これはどうやら間違いらしい。
（最近になって変わった可能性も否定できない）
「Mobile Internet Package」は月単位の契約なので、契約後ほっておくと日本に帰国後でも毎月チャージ分から引かれてしまう。
ただ、一旦契約後キャンセルしても月内いっぱいは無料通信時間が使えるので、短期滞在や旅行者は契約後すぐに解除するほうが確実。
ここで間違いなのは「キャンセルしても月内いっぱいは無料通信時間が使える」ということ。
ついこれを信じて、即キャンセルしてみたら残高が順調に減っていくのが確認できたことから、キャンセル時点から即時従量課金に戻ってしまった・・・orz
しかたないので、泣く泣く再度契約して再度100THBを払うハメに・・・
結局200THBを払ってしまったのにはちょっとむかついたが、まぁこれも勉強代と考えれば安いもんだ。
で、結局短期滞在や旅行者のキャンセルタイミングは、やはり「帰国直前の空港で忘れずに解除」しかないと思う。
（ま、帰国してしまってからでもローミングできればキャンセルできるだろうけど・・・）
さて、メインのSIMにも設定しておくかな。
※ちなみにこれらの金額は税抜き。11%だったかのVATを含めた金額がチャージ分から引かれることになる。
