ついに東芝側のハナシが出てきたところをみると、ホントにもうすぐX01Tの発売と思っていいんだろうか？
発売間近の「X01T」、新色「W53T」もお目見え──東芝ブース
夏モデルとして発表された機種のうち、同社で唯一未発売のソフトバンクモバイル向けWindows Mobile 6搭載スマートフォン「X01T」も実際に試せるデモ機を用意。ようやく発売の見通しも立ったようだ。「お待たせしてすみません、もうすぐです」（説明員）。
「もうすぐ」って・・・まさか、自分の海外出張中に発売じゃなかろうな？
とりあえず発売日だけははっきりさせてくれ・・・
慶應義塾大学、脳内イメージでPCを操作できる技術の開発に成功
脳内イメージを用いることにより、世界で初めて実際にセカンドライフ内を「散歩」することができるようになったとのことで、実際に操作しているムービーもあります。
これはすごい・・・
インターフェイスさえ整えば、リアルロボットもイメージするだけで遠隔操作できそうだ。
操作者の頭皮3箇所に直径1cmの電極を貼って、手足の運動を制御している「大脳皮質運動野」の脳活動をとらえ、その脳活動をリアルタイム分析することで被験者の運動意図を読み取る
しかし、こんな単純センサーで手足の運動限定とはいえ脳活動をセンシングできるとは・・・
すごい時代というか、コワイ時代になったものだ・・・
（さすがに自分の目の黒いうちに実用化されるかは疑問だけど・・・）
WBT-201単体でのログ記録をテストしてみた。
設定は、購入時にポケゲさんのページの通り行ったままである。
ログの吸出しは、「Time Machine X」というアプリと専用USBドライバを使用する。
しかし、付属しているものはVerが古いのでココから最新をDLしている。
インスコ時の注意事項としては、ドライバのインスコはWBT-201をつなぐ前に行うことくらいだと思う。
やはり単体でログが取れるのはイイ。
しかも感度もよく、車載で使用しているMio168で測位できないところ（上部を高速にふさがれた国道など）でも問題なく測位し続けた。
これなら、どこへいってもカバンのなかでログを取り続けてくれそうだ。
とりあえずのログの吸い出し方法の備忘録を残しておく
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