※注意
- Google Static Maps APIの変更に伴い、2010/10/11にリリースしたバージョン(0.1.0.0)以前のものではブログなどにこのアプリが出力するタグを貼っても埋め込み地図が表示できません。お使いの方は至急最新VerをDLして下さい。
- 新APIに対応したものはWM6-6.5用のみ用意しています。申し訳ありませんがStandardは現在対応できるかわからない状態です。
id:mobachikiさんが、本ツールの使用例を詳細に紹介くださいましたので、使われる方はぜひ参考にしてください。
(下記にある使用説明よりはるかにわかりやすいです・・・)
ダウンロードはここからお願いします。
※WM6以降では下記Verをおすすめします(T01Aやハイブリッド03はV0.2.0.0しか動作しないようです)
GoogleMapタグ生成ツールV0.2.0.0(for WM6-6.5)10/10/11
※V0.2.0.0よりこちらのバージョンで一本化されました。不具合あればお教えください。
※V0.1.1.0よりファイル管理ツールは本ツール内に実装されました。Option→Toolでファイル管理ツールが起動しますので、「GetPosFromFile」のインストールは本Verでは必要有りません(WM6-6.5版のみ)
※i780や上記Verで動作しない場合はこちらからダウンロードしてください。
※i780の場合、このVerだと特にポート分けするツールと併用することなく本ツール単体で動作します。
※本Verではポート設定は必要ありません。
※動作確認機種はi780,S21HT,S11HT,OmniaLite,T01A及びHD2です。(ハイブッリッド03でも動作するようです)恐らくWM6以降なら動作するハズです。
GoogleMapタグ生成ツールPC版 V0.1.0.0(WindowsXP)10/10/11
※これはPC用のアプリです。あくまでもWM機で取得した座標データを活用するもので、データの取得機能はありません。
GoogleMapタグ生成ツールV0.0.2.0(for WM5-6 Pro.)09/03/30(同梱されるツール「GetPosFromFile」のバージョンはV0.0.1.0)
※たぶんWM5,6なら動作すると思いますが、現在S11HT、S21HT、X01T+WBT-201、X01HT+WBT-201で動作確認済みです。
このバージョンはGoogle Static Maps APIの変更に伴い公開を中止しました。
GoogleMapタグ生成ツールV0.0.1.1C(for WM Standard)08/08/12
※Standard版はX02HT+WBT-201およびBT-359で確認しました。
※Standard版でも機能に制限はありません。ただリアルQVGAでないと設定画面など画面からはみだす部分がありますが、スクロールして使用できます。
※Standard版にはクリップボードを貼り付ける機能が標準にはありません。「EasyClip」などと合わせてご利用ください。
※Standard版はまだバージョンアップが追いついていません。しばらくお待ちください。
Standard版はGoogle Static Maps APIの変更に伴い公開を中止しました。
最終更新2010/10/11 04:00
※ちなみにGoogle Static Maps APIの仕様についてはコチラを参照
更新2010/05/16 03:00
- 別アプリで提供していたファイル管理ツール(GetPosFromFile)を本体に組み込みひとつのアプリに統合
- WM6-6.5用のみ修正。このVerのみ別途GetPosFromFile.cabのインストールの必要は無い
- Option→Toolでファイル管理ツール(GetPosFromFile)の画面を表示できる
更新2010/02/11 23:45
- 最近のWMデバイス(T01Aやハイブリッド03など)でV0.0.2.0が動作しないがi780用としていたV0.1.0.0なら動作するケースが増えたため、WM6以降はこのV0.1.0.0を使って頂くように注意書きを追加
更新2009/07/19 23:45
※今回はデータ取得後のツール(GetPosFromFile)のみの更新のため、再インストールの場合はツール単体でダウンロードしSetupGetPosFromFile.CABのインストールだけでOKです
※地点数不足でない場合は特に更新する必要はありません
更新2009/04/19 23:45
昨日暫定でアップしたi780版を修正
(ちなみに、何とか動きそうなので「暫定」は外した)
- 「for i780」となっているが基本的にWM6以降用とした
- アイコンを設定した
- VGA画面で崩れてしまうバグを修正した
- Option画面の「GPS」ページは使わないので、項目を操作できないように修正した
- 自動で取得するため、このパラメータは使用していない
更新2009/04/19
※今回の更新はi780専用の暫定版の追加アップです。まだ不具合があるかもしれない人柱バージョンですのでお気をつけください
更新2009/03/30
- ツール(GetPosFromFile)の「kml」出力で、名称の先頭につけるアルファベットと入力した地点名の間に「.」を入れるように変更した
- PC版のツール(GetPosFromFile_PC)の以下を変更した
更新2009/02/25
- GoogleMapが英語モードだと地図上の表記が英語併記になることがわかったため、これに対応できるように修正した
- Option画面に「タグ(リンク)を英語版で出力」項目を設け、ここで英語と日本語を切り替えられるようにした
- ※ちなみに現時点(09/02/25)ではタイ国内だとそれなりに英語併記となるが、日本国内の英語情報量はまだ極めて少ない
- id:takateruさんからコメント入力時のEnterキーで確定(「Set」を押したのと同様)する機能で「時折文節変換時に変換の途中でもエンターキーを押すとそこでセットされてしまう」とのご報告があったので、この機能の有効・無効を切り替えられるように修正した
- Option画面に「コメント入力時EnterキーをSetとして使用」項目を設け、これがオンだとEnterキーはSetを押すのと同様な動作になり、これをオフにするとコメントの確定はSetキーのみ有効となる
- オプション画面に項目が入りきらなくなったため、タブ化してマルチページにした
※今回の機能修正は、GetPosFrmGPSとツールの双方とも修正
更新2009/01/20
- id:Arieさんにコメントで指摘いただいた件で、「連続モード(Continuous)」でも、現在位置のみをクリップモードに出力できるように修正した
※はてな記法時はマルチ座標出力ができないので今回の修正は関係ありません
※GetPosFromGPS側の変更はありません
更新2008/11/17
- 「GetPosFromFile」側でOption画面を変更すると「コメント入力」のチェックが外れてしまう問題がまだなおっていなかったため再修正した
更新2008/11/05
- 昨日修正した分のうち、ツール「GetPosFromFile」のオプション画面で、「地図種類」を選択しても各パラメータが連動して動かないバグを修正
※ちなみにGetPosFromGPS側の変更はありません
更新2008/11/04
- id:Arieさんに指摘いただいた「はてな記法」選択時に連続モードにしても座標を貯えなかった仕様を修正
- S21HTで「GetPosFromFile」を使用すると若干画面がハミ出して見苦しいので、VGA画面での使用時にも画面内におさまるように画面描画ルーチンを修正した(リアルVGAは今までどおり)
- 「GetPosFromFile」側でOption画面を変更すると「コメント入力」のチェックが外れてしまう問題を修正した
- コメント入力画面で、Enterキーで「Set」と同じ動作をするよう変更した
※Standard版は未対応(後日対応予定)
更新2008/08/17
- 連続モードで記録したデータをPCでも使えるように「GetPosFromFile」のPC版「GetPosFromFile_PC」を作成した
- 想定した利用方法
- まず、WM機で連続座標を取得
- 取得したデータファイル「MyDocuments\GpsPosCont.txt」をPCの任意の位置にコピー
- GetPosFromFile_PC(PC版のGetPosFromFile)を使い、タグの作成や位置の確認を行う
ダウンロードはこちらから
GoogleMapタグ生成ツールPC版(WindowsXP)08/08/17
※これはPC用のアプリです。あくまでもWM機で取得した座標データを活用するもので、座標データの取得機能はありません。
更新2008/08/12(V0.0.1.1c)
- WM6 Standard版を最新版に合わせたものにアップ
- (※画面が多少はみだしたりしますが、機能的には問題ないハズです)
- アイコンをとりあえず作成した
- 左が「GetPosFromGPS」、右が「GetPosFromFile(ツール)」のアイコン
- Standard版のHome画面のランチャーだと「GetPosFromGPS」と「GetPosFromFile(ツール)」の区別が付かないために、暫定的に作成(というか絵心ゼロなんで・・・)
※WM5-6Pro版の変更はアイコンのみです。機能的にはまったく変更ありません。
更新2008/08/08(V0.0.1.1b)
※今回はデータ取得後のツール(GetPosFromFile)のみの更新のため、再インストールの場合はSetupGetPosFromFile.CABだけでOKです
- kml出力(makeKml)後、GoogleMapに座標を表示させる機能を追加した。
※使用例
- 表示したいデータを選択する
- 「File」→「makeKml」でファイルを作成すると、下記メッセージが表示されるので、ここで「はい」をクリック
- するとGoogleMapに複数座標が表示される
- (コメントが入力されていればそれも表示される)
更新2008/08/06(V0.0.1.1)
※今回はGPSデータ取得用のメインツール(GetPosFromGPS)のみの更新のため、再インストールの場合はSetupGetPosFromGPS.CABだけでOKです
- 連続モード時、測位完了時にコメント入力ができる機能を追加
更新2008/06/19(V0.0.1.0bα)
※今回はデータ取得後のツール(GetPosFromFile)のみの更新のため、再インストールの場合はSetupGetPosFromFile.CABだけでOKです
- 簡易画面サイズ自動調整機能
- 連続座標コメント入力機能追加
- 取得した各座標にコメントを付加できるようにした
- 方法は入力したい行を選択し、「File」→「Comment」を選択すればコメント編集画面が開くのでそこで任意の文字を入力する
- 設定したコメントは「File」→「Save(Save as)」で保存可能
- 設定したコメントは下記のようにリンク文字列に出力される
※上記画面例で、セントレア以外を選んでクリップボードに出力したもの
A-2008/06/26 16:17:21(スワナブーム)
B-2008/06/26 15:21:56(CPシーロム)
C-2008/06/29 21:46:50(イサーン屋台)
D-2008/07/02 14:05:30(J-Town)
E-2008/07/03 07:49:39(ロジャナ工業団地)
更新2008/06/19(V0.0.1.0α)
- ファイルセーブ機能追加
- 現在連続座標データは「MyDocuments\GpsPosCont.txt」を使用しているが、「GetPosFromGPS」で「Mode」→「Cont.Reset」をすると消えてしまうためこのツールで任意のファイルに保存できる機能を追加した
- 「File」→「SaveAs」で任意のファイルに現在の連続座標情報を保存する
- 保存したファイルは「File」→「Open」で読み出すことができる
- kml出力機能追加
- 出力データをチェック後「File」→「makeKml」で、kmlファイルを作成する
- 出力ファイル名は「GPS-yymmdd」が初期値になっているが、ダイアログを表示するので任意ファイル名に変更可能
- GoogleEarth表示例
- 出力サンプルはココ(GPS-20080625.kml)
- 連続座標出力時に各点へのリンクを出力できる機能を追加
- imgタグに続き各点のログ取得時間を出力しているが、その部分に各点へのリンクを作成するようにした
- この機能を使用するには「Option」画面の「日時衛星数出力」にチェックが入っていることが必要
- 出力サンプルはこちらを参照
更新2008/06/19(V0.0.1.0α)
- カウントダウンが60以下になると120に戻ってしまうバグを修正
- 作成したタグを保存しておくLog機能を追加
- 「Mode」→「LogOut」のチェックを入れると、作成したタグを「MyDocuments\GpsTemp.txt」に保存する
- ログは「Mode」→「LogClear」が押されると削除される
- 連続(Continuous)モードで取得した座標から任意の座標をタグに変換するツールを追加した
- SetupGetPosFromFile.CABをインストールすることで利用可能(ダウンロードファイルに同梱)
- インストール後GetPosFromFileを実行すると下記画面が表示されるので、任意のデータをチェック後、「File」→「outClip」でタグを生成する
- データを選択(チェックではない)後、「File」→「GoogleMap」で対象座標の確認をモバイルGoogleMapで行うことが可能
- 連続モードでは「MyDocuments\GpsPosCont.txt」にデータが保存されているためこれを自動的に読込んでいるが、「File」→「Open」で他のファイルも読込むことが可能
- ※利用可能なファイルは、連続モードで作成したのと同形式のファイルのみ(「日時,緯度,経度」で構成されたCSVファイル)
更新2008/06/19(V0.0.0.10α)
- 西経、南緯で位置データを受信すると座標がおかしくなるバグを修正
更新2008/06/18(V0.0.0.9α)
- メイン画面に設定情報などを表示するように変更した
-
- Mode 連続モードで実行中の場合は「C」を表示(通常モードは表示無し)
- Map 設定された地図種類(「Hatena」もしくは「Img」)を表示
- Sate. 設定された有効衛星数を表示
- GPSからの位置情報を表示するようにした
- 有効衛星数未満でもPos欄に経度、緯度を表示
- 末尾のカッコ内の数字は捕捉している衛星数
- タイムアップまでのカウントダウンを表示するようにした
- Sate.の右側にカウントダウンを表示(120秒から)
- 通信エラー発生時にOption画面を表示できるようにした
-
- ポート違いなど通信エラー発生時に今まで即終了させてしまっていたのを修正
更新2008/06/17(V0.0.0.8α)
- img出力時に複数点を地図上に表示できる機能を追加
- メイン画面の右メニュー「Mode」の「Continuous」にクリックする(チェックを入れる)と、座標連続取得モードに移行
- 「Mode」メニューの「Cont.Reset」をクリックするとこれまでに記憶した座標を削除する
- 記憶座標はMyDocuments内の「GpsPosCont.txt」に保存する
- 座標の記憶件数に制限はないが、最新の10件のみタグに変換される
- 表示マーカーは古い順に「A」から「J」までがネーミングされる
- クリップボードに出力した内容をMyDocuments内の「GpsTemp.txt」に出力する機能を追加
※Standard版は未対応(後日対応予定)
更新2008/06/04(V0.0.0.7α)
- 「外付けGPS(ExternalGPS)」のプログラムポートに「GPDx」と設定した場合に対応できるように修正
- Option画面のポート設定をこのプログラムポートと合わせることで設定
- 設定ファイルを直接編集する場合は、GPD1=11、GPD2=12というように通常ポートに10を加算するとGPDポート指定となる
更新2008/05/21(V0.0.0.6aα)
- 2分以内に測位できなかった場合に表示されるメッセージを3分以上放置した後にOKを押すととエラーが発生するバグを修正
更新2008/05/13(V0.0.0.6α)
- はてな記法でGoogleMapにリンクするタグを作成する機能を追加
- Option画面で「はてな記法」選択時でも、「リンク」が「なし」「地図」「衛星」から選択できるようにした。
- 「リンク」の設定が「地図」「衛星」の場合、日時・衛星数の出力行の末尾に「【詳細】」という文字でGoogleMapsにリンクをはるタグを出力する
- (日時・衛星数を出力しない設定の場合、この「【詳細】」リンクのみの行が作成される)
更新2008/05/10(V0.0.0.6α)
- 設定画面のimg画像サイズ指定で幅(w)と高さ(h)が逆に保存されるバグを修正
更新2008/05/08(V0.0.0.5α)
- img出力時に画像をGoogleMapにリンクする機能を追加
- 設定画面の「リンク」で「地図」を選択すると、GoogleMapサイトで地図を表示するリンクを作成
- 設定画面の「リンク」で「衛星」を選択すると、GoogleMapサイトで衛星写真を表示するリンクを作成
更新2008/05/07(V0.0.0.4bα)
更新2008/05/06(V0.0.0.4α)
- 設定画面を用意し、パラメータの変更ができるようにした
- 起動後右ソフトキーに「Option」を追加
- パラメータに以下を追加
- 日時、衛星数出力のOn/Offパラメータを追加
- imgタグ出力時の、ズーム、高さ、幅パラメータを追加
- 定型文字出力(先頭と終端)パラメータを追加
- ※はてなmap記法生成ツールからGoogleMapタグ生成ツールに名前を変更しました
更新2008/05/01(V0.0.0.3α)
- 精度がイマイチな気がするので、出力座標の小数点以下を4桁から6桁に変更
- はてな以外でも使えるように、imgタグで出力できる機能を追加
- このモードで出力した場合、拡大縮小などはできません
- 同梱の設定ファイルの最後の行を1に変更して内部のMyDocumentsにコピーするとこのモードになります
更新2008/04/30(V0.0.0.2α)
- クリップボードにコピーした座標をモバイル側のGoogleMapで確認できるようにした
初回アップ2008/04/27(V0.0.0.1α)
クリップボード内のデータこのようになります(実際は半角英数で出力されます)
※設定がデフォルトの場合の例
1行目「map:x(座標)y(座標):map」
2行目「(測定日時) 測定時衛星数」
これをメールに貼りつけてエントリするとこのようになります
2008/04/27 16:20:59 衛星数5
設定画面操作方法
- 本アプリ起動後、測位するまでに左ソフトキーの「Option」を選択します
- ここで各パラメータを設定します
- 設定を保存して終了する場合は「SaveEnd」、設定を中止する場合は「Quit」を選択します
- 設定されたパラメータは内部メモリーの\MyDocuments\GetPosFromGPS.txtに保存されます
- 初期値に戻したい場合はこの\MyDocuments\GetPosFromGPS.txtを消去してください
- 設定項目は以下の通りです
- Port GPS ComポートNo(デフォルト=4)※GPDポートの指定もできるように変更(V0.0.0.7以降)
- Baud. GPS Comボーレート(デフォルト=9600)
- Len. GPS Comデータ長(デフォルト=8)
- Parity GPS Comパリティ(デフォルト=none)
- StopBit GPS Comストップビット(デフォルト=1)
- 日時衛星数出力(デフォルト=1)
- 1で座標タグに続けてクリップボードに日時と衛星数を出力
- コメント(デフォルト=0)
- 連続モードで座標取得毎にコメントの入力を求める場合にチェック
- 現在位置のみをクリップボードに(デフォルト=0)
- 連続モードでもクリップボードに出力する座標は現在位置のみにする場合にチェック
- 有効衛星数 座標有効最低衛星数(デフォルト=5)
- 座標を有効にするために必要な衛星数
- 地図種類 出力タグの形式を「はてなmap」か「img」から指定(デフォルト=はてなmap)
- モード はてな記法の地図形式(デフォルト=map)
- ※地図種類を「はてな」にした場合に有効
- map,satellite,hybridのいずれかを指定
- サイズ(デフォルト=標準)
- ※地図種類を「はてな」にした場合に有効
- 高さ(h)か幅(w)もしくは標準を指定
- 標準以外は右のボックスにサイズを指定
- 倍率 (デフォルト=1000)
- ※地図種類を「img」にした場合に有効
- サイズ(デフォルト=w200、h200)
- ※地図種類を「img」にした場合に有効
- wに幅を、hに高さを指定
- リンク「なし」、「地図」、「衛星」から指定(デフォルト=なし)
- ※地図種類を「img」にした場合に有効
- 画像にGoogleMapをリンクする場合に指定
- 先頭定型文字 クリップボードの先頭行に出力する文字列(デフォルトなし)
- 終端定型文字 クリップボードの最終行に出力する文字列(デフォルトなし)
※設定ファイルである「GetPosFromGPS.txt」の内部仕様については、本体仕様の変更に追いついていないため公開を中止しました
ダウンロードはここからお願いします。
GoogleMapタグ生成ツールV0.0.1.3(for WM5-6 Pro.)09/01/20
※たぶんWM5,6なら動作すると思いますが、現在S11HT、S21HT、X01T+WBT-201、X01HT+WBT-201で動作確認済みです。
GoogleMapタグ生成ツールV0.0.1.1C(for WM Standard)08/08/12
※Standard版はX02HT+WBT-201およびBT-359で確認しました。
※Standard版でも機能に制限はありません。ただリアルQVGAでないと設定画面など画面からはみだす部分がありますが、スクロールして使用できます。
※Standard版にはクリップボードを貼り付ける機能が標準にはありません。「EasyClip」などと合わせてご利用ください。
GoogleMapタグ生成ツールPC版(WindowsXP)08/08/17
※これはPC用のアプリです。あくまでもWM機で取得した座標データを活用するもので、データの取得機能はありません。